2020-04

バッティング

フォロースルーを大きくするリストの使い方!長打量産のコツ

この記事では野球における長打のコツである、フォロースルーをどうやって大きくするのかを解説しています。フォロースルーの大きさは、長打を打つ重要なコツです。では、そもそもフォロースルーとはどこからなのか?大きくするためのリストの使い方は?これらについて解説していきます。
走塁

ピッチャーのクセを盗むポイント!やりたい放題の観察眼

この記事では、攻撃において有利になるピッチャーのクセの盗み方と見るべきポイントを紹介しています。ピッチャーのクセを盗むことができれば、バッティング・走塁においてかなり有利です。それらを観察するためには、どこを見れば良いのかポイントを知っておく必要があります。この記事を読み終わったころには、試合を裏で動かす影の暗殺者となれるでしょう。
バッティング

バッターボックスの立ち位置はどちらが良い?そりゃ断然…

この記事では「どちらに立てば良いか分からない」と思うことのある、バッターボックスの立ち位置について、メリットやデメリットを踏まえて紹介しています。バッターボックスの立ち位置にセオリーはあります。しかしセオリーも大事ですが、もっと立ち位置について上手く利用したいとも思いませんか?また、初心者にありがちな「あのバッターボックスの立ち位置」についても、解説していきます!
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走塁

ランナーコーチを徹底解説!役割や守備妨害・立ち位置を解説!

この記事では走塁で重要な役割を担っているランナーコーチについて、その役割や立ち位置、守備妨害、ジェスチャーなどの解説をしています。ランナーコーチの役割は重要です。しかし立ち位置や役割に気を付けないと、ランナーに間違えさせたり、最悪の場合守備妨害をすることもあります。ランナーコーチこそ、走塁において重要な役割をになっているのです!!
その他

全国中体連の大会が中止…野球を含む中学校部活動性へ向けて

新型コロナウィルスの影響で、オリンピックをはじめさまざまなスポーツの大会等が中止されています。その流れで、先日中学校総合体育大会の全国大会の中止が決定しました。もちろん野球の大会も中止となり、これで2020年現在の中学校三年生は、全国への道が閉ざされたわけです。誰も悪くない、どうにもならないことだからこそ、心がはちきれそうになります。
バッティング

打てないときのチェックリスト!調子を上げるために行いたい5つのこと

バッティングは水物です。いつでも打てるとは限りません。しかし物事には必ず原因があるものです。もしかすると見落としがちな「あの」原因が、あなたの打てない原因なのかもしれません。打てないことに悩み、調子が上がらないのであればまずはこれから紹介する5つの方法を試してみませんか?
走塁

ヘッドスライディングをやるべきタイミングとやるべきでないタイミング

この記事では怪我や実際の速さなど、さまざまな角度から議論されているヘッドスライディングについて、総合的に「やるべきタイミング」と「やるべきでないタイミング」を考察しています。ヘッドスライディングが危険だということは、昨今の野球事情からひしひしと感じているはずです。しかし「ここぞ」というときは、どうもやらないと気が済みません。
その他

集まれ!左打ち!左打ちの悩みやあるあるを共有しよう!

この記事では左打ちだからこその悩みや思いを共有して「こんなことやあんなことあるよね」というあるあるネタを紹介しています。僕(一球たろう)は右投げ左打ちです。世の中にはたくさん左打ちがいると思いますが、左打ちだからこそ困っていることや、悩んでいること、共感できることがあるはずです。そんな思いを共有したいと思って、本記事を書いています。
ピッチング

必ずしもボールは回転させなくていい!指の長さに見るピッチャーの適正

この記事では「ボールを回転させた方が良い」と言われる日本野球に、一石を投じる、指の長さに見るピッチャーの適正の見極め方を紹介しています。ボールにより多くの回転をかけることが良い、と日本の野球では言われます。果たしてそうでしょうか?いいえ、ピッチャーによって適性を見分けるべきです!その方法と、適正に応じた目指すべきピッチャー像を紹介します!
練習

野球少年少女・球児たち!コロナに負けるな!家でもできる練習あるぞ!

コロナウィルスの猛威が止まりません。相次ぐ休校要請。当然部活動も禁止されます。そうなると、野球好きの人の視点からは球児たちが非常に心配です。コロナ対策は別の話として、練習や調整が全くできません。キャッチボールや素振りは一日しないだけでも、かなり感覚が狂います。それが数か月に及ぶとなると...
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