ウレタン素材禁止ルールが登場!?その理由と次に使うべきバットは?

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ビヨンドマックスなどが代表的なウレタン素材のバットがNPBジュニアトーナメントで禁止されました。

となると必然的にホームランの数が減ると予想されます。

このルール変更は、一般の軟式少年野球や中学野球にも影響を与えるかもしれません。

もしウレタン素材が禁止されたら?

その場合にはミドルバランスの振りやすいバットをおすすめします。

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ウレタン素材を使ったバットがルール変更で禁止に

一球たろう
一球たろう

おい、大ニュースだ。もしかしたら、ウレタン素材バットが使えなくなるかもしれないぞ。

ええ!?ウレタンっていえば、ビヨンドマックスとかMM18とかに使われている素材ですよね!?困ります。

一球たろう
一球たろう

困るのは分かるが、ルールが変更されたらそれは仕方ないからな。

俺今までこのバットばっかり使ってましたよ!これからどうすればいいんですか?

一球たろう
一球たろう

安心しろ!きちんとお前たちが使うべき、次のバットも紹介してやる!

2022年12月に行われたNPB12球団ジュニアトーナメントで、バットの規定が「木、木片もしくは竹の接合、金属に限定」とされました。

これにより、軟式野球界で多くの人が使用してきたウレタン素材を使った複合バットが禁止されます

ビヨンドマックスをはじめとするウレタン素材の複合バットが使用禁止に

ウレタン素材というとピンときませんよね。

ビヨンドマックスをはじめとしたバットに使われている素材といえば分かりやすいかもしれません。

これは、全軟式プレイヤーにとって衝撃のルール変更でしょう。

ウレタン素材のバットにお世話になったことがある野球人は、非常に多いはずです。

とにかく初めてビヨンドマックスを使ったときの衝撃は忘れられるわけがありません。

「バチくそ飛ぶやん!!!」と驚いた記憶が鮮明にあります。

このバットが禁止になるという背景には何があったのでしょうか?

ウレタン素材などの複合バット禁止の理由は?

今回なぜNPBジュニアトーナメントでウレタン素材をはじめとした複合バットが禁止されたのでしょう。

これは打球速度が上がりすぎ、子どもが危険にさらされるから、とのことです。

子どもの安全性が一番の理由なのですね。

確かにバットの改良により、打球の初速が上がっています。

さらに近年の科学的な筋トレの結果、小学生とは言えこれまで以上に強固な身体をつくっているでしょう。

バットの改良+身体づくり=打球速度の向上=危険性の向上

J球やM球に変わり、軟式の硬度も上がっているため、怪我の可能性が高くなっているのは当然です。

怪我防止のための措置ということなのですね。

バットの改良によるJr.でのホームラン量産現象

2021年に行われた当トーナメントでは、小久保颯弥くんの明治神宮の中段スタンドインを含む、計51本のホームランが出ました。

小学生ながら球場にぶち込む力があることは称賛に値するでしょう。

一方、このホームラン量産現象の背景に、ビヨンドマックスをはじめとするウレタン素材のバットの存在があることは間違いありません。

それまでは、公式野球規則の規格に合い、JSBBマークが貼られたバットであれば適格とされていました。

そこに今回のルール変更。

あくまでの安全性を考慮してのルール変更ですが、ホームランが減少することは間違いありません。

ウレタン素材禁止の今後の動向は?

2022年NPBジュニア大会でのウレタン素材禁止なので、今すぐ一般少年・中学軟式も禁止、ということはないでしょう。

すぐには対応できない問題ですし、メーカーの側が簡単に許すは思えません。

飛ぶバットが目玉商品となっているメーカーも多いため、何かしらの抵抗があるでしょう。

ただし、安全性の確保が理由であったため、ウレタン素材禁止が広がらないとも言えません

選手の怪我防止は、野球だけでなくスポーツ界全体の課題ですからね。

いずれにせよ2022年12月現在「ビヨンドなどのウレタン素材今すぐ禁止」となることはないと思われます。

それでもホームランは打ちたい!使うべきバットは?

ウレタン素材などの複合バットを禁止されたとは言え、ホームランを打ちたいものです。

では、どのようなバットを使うべきなのか。

一球たろうは、圧倒的に「振り抜きやすく、扱いやすいミドルバランスのバット」をおすすめします。

振り抜きやすいバットこそ「長打」「打率」の向上につながる!?
一球たろうの経験談ですが、間違いなく「長打」と「打率」の向上につながったバットを紹介しています。バットを選ぶ際、「長打」を求めれば「打率」が奪われます。トップバランスは長打が出やすいですが、芯が重く、ミートしにくいんですよね。これがセオリー...だと思っていました。が、一球たろうにはあてはまらないセオリーでした。

トップに重心があるバットは使い手を選ぶ

ホームランを打とうと思ったとき、バットの種類として最も長打が出るのはトップバランスのバットです。

重心がバットの先端にあるバットですね。

しかし、これは体格が良く、力強い選手に適したバットです。

そりゃNPBジュニアに選出されるような選手は使いこなせるでしょう。

しかし、指導している生徒・自分の子どもは、体格が良くて圧倒的なパワーを持っているでしょうか。

ほとんどの選手がこれには当てはまらないと思います。

それよりも、バットコントロールを向上させ「芯を喰わせやすいバット」を選ぶべきと一球たろうは考えています。

これは自身の経験からも思うことです。

バランスを考えたバット選び!中学生にはミドルバランスをおすすめ
この記事ではバットのバランスの概要と、中学生にはミドルバランスをおすすめする理由を紹介しています。同じ種類のバットでもバランスが違うものが販売されており、その選択は非常に難しいものです。そこで、ここでは選手のタイプ別に合わせたバットバランスの選び方、「中学生はミドルバランスを選ぶべき」理由を経験から紹介します。

振り抜きやすさ=扱いやすい=飛距離を伸ばせる

トップバランスで芯を喰わられないと、道具の能力を100%引き出しきれない可能性があります。

一方ミドルバランスで振りやすいバットは、芯を喰わせやすく道具の能力を100%いかせられますよね。

ウレタン素材ばかりが注目されがちですが、金属バットでも改良が進められており、以前よりはるかに飛距離が伸ばせます。

つまりジャストミートすることこそ、バットの性能を引き出すための条件なのです。

となると、プレイヤーとしてやるべきはジャストミートするための努力。

振り抜きやすく、扱いやすいバットこそホームラン量産のための近道です。

SSKのネオフライトはそのためのバット

もしもウレタン素材が禁止されて困っているのならば、SSKから出されているネオフライトが悩みを解決します。

先述した「振り抜きやすさ」を前面に押し出したバットで、一球たろうも、その教え子もこれでホームランを打ちました。

  • ミドルバランスで扱いやすさはダントツ
  • 飛距離を伸ばすベスト形状
  • 圧倒的にウレタン素材のバットより1万円程度安い

少年軟式用はこちらです。

このルール変更は、軟式野球界に大きな衝撃を与えそうですね。

一球たろう
一球たろう

今すぐ軟式会のルールが変わる、ということはないと思うが、そのような流れができていることは注意すべきだな。

俺もこれを機に金属バットに変更します。硬式球を使う高校野球では、ウレタン素材は使えないからですね。

一球たろう
一球たろう

それもいいかもな。そのときは、成績を落とさないためにもネオフライトをおすすめするよ。

ウレタン素材禁止ルールが登場!?その理由と次に使うべきバットは?:まとめ

NPBジュニアトーナメントでウレタン素材をはじめとした複合バットが禁止されました。

その理由は、打球速度の向上による怪我防止のためです。

一方、この影響として今後ホームラン数が減ることが予想されます。

今のうちに、振り抜きやすく、扱いやすい、次の「ホームラン量産バット」を手に入れておきましょう。

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